歴史・文学・思想
今日は職場の中国人の同僚の送別会でした。やはり中国人には三国志を話せば盛り上がりますね。三国志検定の合格証(小さいので財布に入れている)を見せたら大盛況でした(笑)その他にも西遊記や水滸伝など、ネタには事欠きませんでした。こういう時、歴史…
来週に迫った三国志検定の勉強を本格的に始めました。ちょっと遅いですね(汗)指定されている参考書を一通り読み終えたんですが、なかなか面白かったです。この著者は一貫して「君主」と「名士」の二者の協力と対立という観点で三国志を論じています。「名…
久々に歴史ネタを書きます。7月に行われる第二回「三国志検定」を受けることにしました。第一回はとりあえず様子を見ようということでパスしたんですが、今回は申し込んでしまいました。1級は記述式でちょっと無理だな…という感じだったので4択問題の2級…
久々に歴史の話を。今日は日帰り出張で仙台に行ってきました。東北新幹線にはトランヴェールという無料の雑誌が置いてあっていつも楽しみにしているんですが、今回は大河ドラマの主人公である直江兼続の特集でした。武田家の家臣団、山本勘助・武田四天王・…
時々無性に本を読みたくなる時期がやってくるんですが、最近またやってきました。この前は一番の愛読書である「嵐が丘」を一気に読んでしまいました。裕福な家の主人に拾われたジプシーのヒースクリフが、その家のキャサリンに恋するもそれはかなわず、結局…
NHKの大河ドラマは毎年楽しみにしていますが、今年の「篤姫」も出だしはなかなかよさそうですね。分家からわざわざ島津本家の養女に迎えられて将軍の妻にまでなるわけですから、きっと光るものがあったんでしょうね。幕末~明治維新というとやはり西郷、大久…
今日は久々に読書感想文です。少々長いです。少し前から愛読しているのが、ローマ五賢帝最後の一人マルクス・アウレリウス・アントニヌスの「自省録」という本です。歴史検定の勉強をしている時に興味をもったんですが、先日50年振り(!) の改訂版が店頭に…
今日のNHK「そのとき歴史が動いた」は、江戸時代の富士山の噴火とわが町・小田原の復興についてでした。宝永の大噴火は知っていましたが、小田原がここまで被害を受けているとは思いませんでした。火山灰が分厚く降り積もり、堤防はみな決壊して足柄平野は全…
今日は2回目の世界史の歴史検定を受けてきました。7月に受けた2・3級はなんとか受かりましたが、今回受けた1級はかなり手ごわかったです。四択が20問、語句を書くのが8問、70文字の記述が2問という内訳でしたが、全く時間が足りませんでした…実際…
今日は空いた(というか空けた)時間に国立公文書館の特別展を見に行ってきました。地下鉄の広告で見かけて行きたいなあと思っていたら、今週で終わりだったので…危ないところでした。今回のテーマは「漢籍」です。漢籍とはその名の通り漢文で書かれた中国…
今日は久々に歴史ネタを。 昨日のNHK「その時歴史が動いた」は上杉謙信でした(再放送ですが)。 「越後の龍」の異名をもつ戦国最強と言われた武将です。 しかし戦が強い以上にその生き方がカッコイイんですね。 私利私欲では無く「義」を第一に考え、領…
今日は歴史検定というものを受けてきました。世界史の2級と3級を受けてきましたが、自己採点の結果、3級が86点、2級が70点でした。6割程度で合格らしいので、いけたっぽい雰囲気です。やっほーい。試験というもの自体が5年ぶりくらいでしたが、や…
毎週楽しみにしているテレビ番組があります。NHKの「柳生十兵衛七番勝負」です。好評だったために続編・続々編が作られて今回が完結編です。正直言って、史実からはかなりかけ離れていますが…ドラマとしては最高に面白いですね。なにせ江戸初期に起こった…
昨日は掛川にあるヤマハのレジャー施設に行き、帰りに掛川城に寄ってきました。戦略的にかなり重要な位置にあったため、戦国時代には多くの戦いがあったようです。昨年の大河ドラマの主人公である山内一豊は、徳川家康の見張り役として秀吉から掛川城主に任…
大河ドラマ「風林火山」では、タイトルが示す通り、孫子の兵法がしばしば引用されています。昨日の放送では風林火山の他に、「兵に常勢無く、水に常形無し」なんてのも出てきましたね。孫子の兵法が素晴らしい点は、それが単なる戦争の方法論に止まらず、実…
以前紹介した歴史検定ですが、勉強していくうちにだいぶ受ける気になってきました。世界史の方を受けるつもりですが、なんせ範囲が広い…高校時代の教科書を引っ張り出してきて一から始めました。考えてみると、高校時代は教科書をほとんど読みませんでした。…
明後日から学会で鹿児島に行きます。地方に行くときは空き時間に歴史が楽しめるようなところをぶらりと歩くのが好きです。今回は薩摩藩の島津家ゆかりの地ですから、とても楽しみです。戦国時代の歴史というとほとんどは信長・秀吉・家康がメインで、島津家…
今日の「その時歴史が動いた」は、戦国最強の軍師と呼ばれた黒田如水(官兵衛)でした。その才能を秀吉に認められ、権謀術数を尽くして秀吉の天下取りの陰の功労者となった人です。しかし天下統一後はその才能を恐れた秀吉に遠ざけられるようになってしまい…
最近、歴史上で通説とされていたことが実は間違っていた!という話題をよく耳にします。NHKの「その時歴史が動いた」はその最たる例で、毎週驚きの連続です。昨日は戦国最強と言われた武田家の家臣団の話でした。山県・馬場・内藤・高坂の四天王をはじめ…
今日から公開された映画「墨攻」ですが、中国史好きにとってはなかなか面白そうです。映画の宣伝のためもあって、少し前のR25や今日の世界・ふしぎ発見でも取り上げられていました。「墨攻」とは、もともとは墨家思想から生まれた故事成語の「墨守」という…
漢字の読み方って実に多彩ですよね。特に人名は全然読めないものも多々あります。先週の大河ドラマで出てきた福島越前守は「くしま」と読みます。以前はふりがなの間違いだと思っていたんですが…どうも正しかったようです。ちなみに賤ヶ岳の七本槍の福島正則…
以前から何度か書いていますが、歴史って本当に面白いですよね。実際にあったことだから、なおさら興味深いわけです。歴史を学ぶことには二つ意義があると思います。一つは純粋に知識欲ですね。例えば戦国時代の武将の名前と功績を覚えて、この武将はすごく…
先日に引き続き、新渡戸稲造先生の話を少し紹介します。旧五千円札の肖像画や、「武士道」を書いたことで有名ですが、その経歴はあまり知られていないのではないでしょうか?新渡戸先生は1862年に盛岡で誕生。東京外国語学校を経て、出来たばかりの札幌…
僕の愛読書の一つに、新渡戸稲造の「武士道」があります。この作品が書かれることになったいきさつはその序文に書いてあります。新渡戸先生がベルギーの法学者のラヴレー氏を訪ねた際、「日本では宗教教育なしで、どうやって道徳教育を授けるのですか」との…
先週のNHKの「その時歴史が動いた」はかなり面白かったです。内容は平安時代初期に政権争いをした菅原道真と藤原時平についてでした。今まで読んできた歴史の本はほとんどが道真びいきで、時平は「悪人」として描かれていることが多かったです。学者上が…
最近、行き帰りの電車では本を読むようにしています。眠くなるまでに20ページ弱くらいは読めるので、毎日続けていると結構な量が読めてしまうものです。音楽を聴いて寝てしまうだけではもったいないので(笑)今は岩波文庫の「史記を語る」というのを読ん…
最近、行き帰りの電車で百人一首を読み直しています。高校時代は百首全て暗記させられたりしたのをよく覚えています。テストに出るとなると覚えなくてはいけないというプレッシャーがあって、なかなか読み味わうことまで出来なかった気がしますが…今あらため…
今日は陸上記録会に出て、その結果報告…と思っていたんですが、とんでもない勘違いをしていまして、今日の試合は100mが無かったのです!言い訳をさせてもらうと、去年まではあったんですよー。今年から変わったらしいのです。そんなのいつ国会で小泉総理…
ようやく雨がぼちぼち降り出しましたね。梅雨の時期はなかなか走り込みができません。そのため、ブログのネタにも困ります(笑)というわけで今日は歴史について。あまり専門的なことはわかりませんが、思ったことを書いてみることにします。歴史というのは…
新しくカテゴリーを作ってみました。中国の古典が好きなので、たまに紹介しようかと思います。今回は、孫子の兵法書からの引用です。孫子と言うと、武田信玄が旗に使ったという「風林火山」などが有名ですね。これも有名な言葉です。「彼を知りて己を知れば…